【何をしたらいい?新卒看護師の入職準備】当日までの流れ、勉強法、必需品

新人看護師

4月からついに看護師!
でも初出勤が近くなるにつれて不安に感じてきた…

新しい環境に飛び込むときには楽しみや期待の反面、何を準備したらいいか不安になりますよね。

この記事では、新人看護師の皆さんが安心して新しい職場で働き始められるよう、入職前〜当日までの流れ、入職前の勉強、ナースの必需品について解説をしていきます。

この記事でわかること
  • 入職までの流れ
  • 入職書類について
  • 入職事前準備
  • 入職当日の流れ
  • 入職前の勉強について
  • ナースの必需品
目次

入職までの流れ

STEP
内定通知

面接の結果は、面接翌日〜2週間後までに電話やメールで通知されるのが一般的です。内定に対しての承諾連絡はできる限りその日のうちに伝えるべきですが、遅くても2〜3日以内に連絡をするようにしましょう。

内定連絡に対して承諾の連絡をすると、内定通知書や入職承諾書等が郵送されます。勤務条件を確認し、必要事項を記入した書類を提出すれば正式な採用が決定します。

書類提出の際には、お礼状を一緒に送付します。

  • 内定連絡に対しての返答
  • 内定通知書や入職承諾書等の書類、お礼状の送付
STEP
入職前オリエンテーション

勤務先によっては入職前にオリエンテーションがあります。

入職前オリエンテーションでは

  • 入職書類の説明
  • 白衣合わせ
  • 入職前健診
  • ロッカー等の案内

などを行うのが一般的です。

入職前健診がある場合は脱ぎ着しやすい服装で来るように指定がある場合があります。

入職前オリエンテーションを行わない場合には、郵送で書類が届く場合もあります。不明点があればそのままにせず、電話やメール等で採用担当者に確認するようにしましょう。

STEP
入職日当日

働く職場によってはメールや文書などで「入職日はどこ(場所)に⚪︎時⚪︎分までにきてください」とあらかじめ案内される場合があります。特段指定がなく不安な場合は、あらかじめ採用担当者に確認しておいてもいいでしょう。

遅刻は絶対に避けるべきですが、指定された時間の15分前までには到着しておくと安心です。職場ですれ違う職員や患者さんには明るく笑顔で挨拶するようにしましょう。

入職準備チェックリスト

ここからは入職までに準備しておくことを具体的に紹介します。

入職書類の準備

職場によって異なりますが、一般的な書類について解説します。

入職書類の例
内定通知書・入職承諾書

内定通知に対して入職の意思を示す書類です。内定通知の後に郵送で届く場合が多いです。職場によっては「労働条件通知書」が同封されている場合もあり、書類を確認し納得できれば必要事項を記入し早めに提出します。

  • 黒のボールペンで記載
  • 印鑑はシャチハタではないものを使用
  • 書類のサイズにあった封筒を準備(A4用紙の場合は角2封筒)
  • お礼状を作成し同封する
各種保険書類
  • 年金手帳(写し)
  • マイナンバーカードの写し
その他提出書類

職場によっては下記書類の提出を求められる場合があります。

  • 誓約書、身元保証書
  • 緊急連絡先届出書
  • 看護師等の免許証や資格を有する書類の写し
  • 住民票
  • 交通費申請書や交通費の領収証
  • 住宅関係書類
  • 給与・賞与振込関係書類、口座の写し
  • 身上調書
  • 個人情報保護の誓約書

入職当日のための事前準備、当日の流れ

職場への行き方、かかる距離や時間などの確認

指定された時間の15分前までには到着できるよう、改めて職場への行き方やかかる距離、時間などの確認をしておきましょう。

万が一に遅刻をしてしまいそうな場合には必ず早めに連絡をしましょう。

入職オリエンテーション

配属先に移動する前に数日間のオリエンテーションが設けられていることが多いです。簡単な自己紹介を求められる場合が多いので、あらかじめ話す内容を考えておくと安心です。

入職オリエンテーションでは病院の理念や病棟の特色、医療や看護のための知識、技術演習等が行われる場合が多いです。座学が多いので、オリエンテーション中に眠たくならないよう前日はしっかり休息を取るようにしましょう。

病院内の見学、配属先の病棟への挨拶

配属先の病棟へ移動し簡単な挨拶があります。すれ違う職員や患者さんには積極的に挨拶しましょう。

早い段階で職場に馴染むためには第一印象がとても重要なので、明るく笑顔で挨拶することを意識しましょう。

オリエンテーションが終わるといよいよそれぞれの病棟へ配属になります。職員の数も多く大変ですが、まずは職員の顔と名前を覚えましょう。

勉強は基礎的な知識について振り返る程度でOK

入職日までに基礎的な知識について振り返っておくのがおすすめです。

病棟に配属されると疾患や病態、薬剤などの勉強がメインになってくるので、基礎となるフィジカルアセスメントや病棟で必須になる基礎看護技術を復習しておくとよいでしょう。

フィジカルアセスメント

問診・視診・聴診・触診・打診の目的・手順

  • 特に呼吸・循環の知識は必須なので振り返っておくとよい

基礎看護技術

  • 清拭、陰部洗浄、おむつ交換
  • 体位変換・ポジショニング
  • 移乗・移送介助など

それ以外の勉強に関しては、事前に配属先がわかっている場合は簡単に復習しておいても良いでしょう。

入職後は慣れない環境で勉強することも増えるので疲労が溜まってしまいがち。

入職前はあまり気を張り詰めすぎず、自分の好きなことをして過ごしたり、ゆっくりと休息を取るのもおすすめです。

ナースの必須アイテム、あると便利なもの

必須アイテム

  • 筆記用具(ボールペン、油性マーカー)
  • メモ帳、付箋(後で追加できるものがおすすめ)
  • ナースウォッチ(腕時計は職場によっては不可)
  • 聴診器
  • 医療用ハサミ
  • ペンライト
  • 印鑑(シャチハタでOK、訂正印付きがおすすめ)

あると便利なもの

  • 筆記用具(ラインマーカー)
  • タイマー、ストップウォッチ
  • 電卓
  • JCS・GCS、瞳孔計などが書いてある定規
  • 収納ポーチ
  • バインダー(クリップボード)
ミキ

私の場合の例ですが、上記のアイテムを使っています

腕時計OKな職場なので、時計はナースウォッチではなくアップルウォッチを使用しています。タイマー機能等もあり時間管理に便利ですよ♪

まとめ:安心して入職初日を迎えよう!

初めての就職で不安も多いですが、できる準備をしておけば安心して入職当日を迎えられますよ!

4月から一緒に頑張りましょう!

この記事を書いた人

看護師9年目のママナース 💉

1年目で転職を経験
産休・育休や時短勤務を経て、現在は育児をしながらフルタイム勤務中

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